Nordic Tourism Info

北欧の旅行先に関する観光情報。

オーロラ

オーロラ

オーロラは、太陽からの荷電粒子が地球の上層大気と相互作用するときに現れます。緑色が最も一般的ですが、活動が強いと赤、紫、素早く動くカーテン状の光が見られることもあります。カメラは肉眼より鮮やかな色を捉えることが多いものの、明るいオーロラは実際に見ると一目で分かります。

行く時期

9月から3月の、夜が暗い時期を計画しましょう。真冬は夜が最も長く雪景色も楽しめる一方、2月と3月は日中のアクティビティに使える時間が増えます。少なくとも3泊し、5泊以上なら天候と太陽活動がそろう機会を増やせます。どの目的地や予報も、出現を保証するものではありません。

行き先

green aurora lights during night timePhoto by Federico Di Dio photography on Unsplash

最適な拠点は、暗い時間が多く、晴れた空にアクセスしやすく、曇天でも楽しめるものがある場所です。

a green and blue aurora bore over a lakePhoto by Jonatan Pie on Unsplash
  • アビスコとキルナ: スウェーデン領ラップランドは、内陸ならではの天候、暗い周辺環境、冬の景観へのアクセスの良さが魅力です。近郊のユッカスヤルビやアイスホテルも組み合わせるとよいでしょう。
  • トロムソ: 内陸の晴れた場所を目指して案内してくれるガイドもいる、便利なノルウェーの拠点です。
  • イナリ、サーリセルカ、レヴィ、ユッラス、ロヴァニエミ: フィンランド領ラップランドでは、暗い森や凍った湖と快適な冬の観光インフラを楽しめます。
  • アークレイリとアイスランドの国立公園: 火山地形が魅力ですが、雲や風が急変するため、柔軟な旅程が役立ちます。
  • イェリヴァーレ、ヨックモック、リクスグランセン: 開けた景観と少ない街明かりを重視する旅行者に向く、より静かな北部の選択肢です。

見られる可能性を高めるには

まず雲量を確認し、その後でオーロラ予報を確認しましょう。街灯から離れ、目が暗さに慣れるまで時間を置き、北の空を視界に入れておきます。ただし、活動が強いオーロラは頭上いっぱいに広がったり、どの方角にも現れたりすることがあります。広い範囲で天候が変わるときは、ガイド付きの観測ツアーが便利です。個人旅行者は、条件の悪いときに不慣れな冬道を運転しないようにしましょう。

立ったまま過ごすことを想定した服装が必要です。保温性の高いブーツ、重ね着、暖かい手袋、防風性のあるアウターは、短い散歩のとき以上に重要です。充電したスマートフォンやカメラ、三脚を持参しつつ、画面を見ずに眺める時間も作りましょう。

期待値を現実的に保つ

silhouette of trees near Aurora Borealis at nightPhoto by Vincent Guth on Unsplash

晴れた空は欠かせず、太陽活動は短時間で変化します。また、弱いオーロラは淡く、銀色がかった光に見えることがあります。約束された一度の観測ではなく、北極圏の目的地そのものを楽しむ旅として計画しましょう。最も確実な方法は、数泊し、辛抱強く、柔軟に行動することです。

A green and purple aurora over a snowy landscapePhoto by DANTE FABILLAR on Unsplash

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